ダイノフレックス（Dボード工法）のご紹介

Dボード工法とは、特殊化粧フィルムを基板の小口まで巻き込んで仕上げる内装パネル工法です。

小口までフィルムを巻き込むことで、綺麗な納まりとなるため、高級感のある雰囲気を演出することが可能です。

商品は工場でパネル（ケイカル板）に化粧フィルムを貼り付けた状態で出荷され、現場では両面テープと接着剤

を併用して貼り付けていきます。現場で化粧フィルムを貼る工法と比べても工期短縮につながります。

今回は壁面の施工でしたが、天井への施工も可能です。

デザインや柄のバリエーションも豊富で、様々なスタイルに合わせてのご提案が可能です。

ご用命の際はお気軽に株式会社メーベルまでお問合せください。